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- メイン素材として特殊加工を施したコートボール紙を使用しており、厚みや構造の違いにより、各部で強度が異なります。
- サスペンション、フロントウイングの一部、調整台との接合部等には木材を使用した他、滑り止めとしてはネオセールを使用しています。
- 表面にはカーボン調の粘着シートを貼り合わせることにより、リアルさを追求しました。
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*2 |
- 2022model:D65×W30×H20(cm)、2023model:D66×W30×H20(cm)の寸法です。
※W(車幅)とH(車高)はボディ後方部(コントローラー手前部分)の値であり、D(全長)はボディ中央のハロに相当するパーツを加味しない値です。
- 2023modelは2022modelのノーズ部を約1cm延長し、フロントウイングのパーツの一部の形状を変更したものなので、パーツを差し換えることで同じ本体となります。(製品一覧注意事項参照)
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- 差し込み口の一部は、ピン・クリップ等でパーツ間のぐらつきを防止します。
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- ディスプレイの大きさに対しては、前方トレッドだけでなく、ディスプレイからの距離も調整する必要があります。詳しくは設置必要条件のページや3次元拡張効果ページのを参考にしてください。
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- 2022modeにおいては、A3のマットフォトペーパーに印刷を施した仕様、2023modelにおいてはA3の薄手光沢用紙に印刷を施した仕様となっています。両方ともある程度の耐光性はありますが、紫外線カット加工はなされていないので直射日光下でのご使用は控えてください。
- カッターやハサミで切り取り、裏面に付属の両面テープを貼って使用します。
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